自動車を分割で購入する際には必ず金利が発生します。　新車情報館は、他の自動車販売店の一般的な金利3.5%～8%よりも低い特別低金利1.9%で提供が可能。だから新車本体価格は一緒でも、支払い総額に大きな差が出てきます。
もちろん、年間1700台を超える販売実績がありますので、本体価格もお安くなっています。

大量の販売実績を背景に、クレジット会社に協力を要請し、新車情報館独自の特別金利を提供していただいているため非常に安い金利でご利用頂けます。
一般的に低金利と言われている銀行のマイカーローンと比べても負けない水準です。
また、銀行のマイカーローンには、低金利を獲得するために様々な条件がありますが、オートローンは一般的な審査があるだけでなので手間も削減できます。

クレジット会社の審査に通過する必要はありますが、低金利を利用するための条件などは設けておりません。
特別低金利1.9%で、最長120回まで分割でお支払いいただけます。頭金、ボーナス額なども0円から自由に決めていただけます。
また、お支払い金額を途中で変更できる自由返済型ローンの取り扱いも、同じ金利で行っています。

主婦の方やパート・アルバイトの方にもご購入いただいています。
原則、所得証明書や保証人なしでお申し込みいただけるので、銀行系のマイカーローンに比べ、非常にスピーディーに手続きを完了する事ができます。
但し、オートローンには審査があり、その結果、お引き受けできない場合がございますのでご了承ください。

審査に不安がある方は、お問い合わせ時にご相談ください。
ご来店前に審査をすることも可能です。

他の新車販売店と同様に、ディーラーと同じ新車保証を受けることができます。
さらに、当社オリジナルで最長10年までの保証を付ける事も可能です。
通常のメーカー保証では対象とならない、電装品なども対象となるので、多くのお客様に喜ばれています。

個別に対応させていただきます。あらゆるメーカーの新車を1.9%の特別低金利でご提供しております。
気になるお車がございましたら、お気軽にご相談ください。

月額支払い金額を安く見せるために、頭金を設定したり、ボーナス支払い金額を高くしている可能性があります。
また、残価設定をされているケースもありますので、よく確認してみてください。

おそらく「残価設定型クレジット」ではないでしょうか。残価設定型クレジットとは、その名の通り「残価を設定」し、本体価格から残価を差し引き、支払うタイプのオートローンです。
そのため、見た目の月額では安く感じるかもしれません。また、ボーナス払いの設定がされていることも多いので注意してください。

マイカーリースは多くの場合、7年間の契約期間を設け、終了時に車両を返却しなければなりません。本体価格は、7年後の下取り金額を想定して価格を決定しています。
そのため、見た目には安く感じるかもしれません。また、月額支払い額を安く見せるために、ボーナス払いの設定がされていることも多いようです。

新車情報館のオートローンは通常の分割払いですが、残価設定型クレジットは、その名の通り「残価を設定」し、本体価格から残価を差し引き、支払うタイプのオートローンです。
一般的には5年の期間が多く、期間終了時に設定された「残価の清算」が必要になるため、総支払い金額では割高になる傾向があります。
清算の方法は３つあります。①車を返す。②残価を一括払いで清算する。③残価を再度クレジット契約をして支払う。再度クレジットを契約をする場合は通常金利となる点も要注意。
また、残価を設定しているので使用条件があり、走行距離やボディーの傷など、査定金額が下がる場合は、清算時に追加で支払いが生じる可能性もあります。
分かりにくいですが、残価設定型クレジットは①一部しか支払わない。②残価の清算が必要。③使用条件がある。がポイントとなります。

新車情報館のオートローンは通常の分割払いなので、基本的にはお客様のマイカーとなりますが、マイカーリースは、お客様は「使用者」となり、リース会社が「所有者」となります。
「すべてコミコミ」というキャッチコピーが多いですが、コミコミとすることで、通常金利負担をすることのない「自賠責・自動車税・点検代・車検代」などにも、リースの金利が掛かっています。
さらに契約期間終了後には「所有者」のリース会社へお車を返却しなければなりません。そのために走行距離やボディーの傷など、査定金額が下がる場合には返却時に追加で支払いが生じる可能性があります。
また、契約期間の変更ができないなどの条件もありますので、家族構成が変わったタイミングで買い替えができないなども注意が必要です。

新車情報館のオートローンは通常の分割払いなので、ローン会社の審査だけですが、銀行のオートローンには、低金利を実現させるために様々な条件があることが一般的です。
給料の振込み先にする、公共料金の引落し先にする、住宅ローンを組み替える。などなど様々な条件を積み上げて初めて低金利となります。
また、契約に際し、所得証明の提出、事前に車両購入の契約書の提出なども必要になるケースも多く、契約時には店頭に出向く必要がある場合もあり、かなりの負担があります。